デュピクセント体験談(1〜2週目)

5月13日に初めて皮膚科にて
デュピクセントを打った。

初日は、
「看護婦さんが打つ」と聞いていたが、

実際は、
医師の前で「自分で打つ形」だった。

初日は、
やってくれるものと思っていたから、


事前にもらった

ガイダンスを読み込んでおらず、

看護婦さんのデュピクセントを理解しているかの質問に

うまく答えられず、

「ちゃんと読んできました?」

と嫌味を言われてしまった笑。

デュピクセントのセンター問い合わせの際
皮膚科の事前説明ではそう言ってたぞ

と後で思い出したのだけど、

実際、

3回目からは自分一人で打たなければいけないものなので、

経験値が増えるという点で、
初回から自分で打ててよかったと思っている。

初回は2本、
お腹のぷにょとした脂肪分に左右1本ずつ打った。

激痛とは効いていたけど、
それほどではなかった。

でも、普通の注射より痛い。

経験上、近いのは、

プラセンタ注射

だと思う。

メタボなお腹を握る様を医師や看護婦に
見られるのは恥ずかしさもあったけど、

仮に脂肪部位がなかったら、

相当痛かったんだろうな



自分のメタボ腹が役に立つこともあるのだと思った。

(腹以外にも太ももにも打てるとか)

注射後、

経過観察で、30分待合室で待機して帰る。

自分の状態は後述にて。


そして2週間後は、

再度理解度テストをされる

今度は満点だぜ!

どや笑。

2回目は1本、

意思確認の下、
ぷにょ右腹にぶち込んだ。

2回目は慣れたものである。

バイクを路駐していたため、

経過観察はお願いして免除してもらった。

ふらつきなどもなく、
さくっと終わった。

慣れたものである。

次回は、

皮膚科では処方箋を
注射器は、薬局でもらう。

なので、
保冷剤入りの携帯バッグをもらった。

3週目の状態とデュピクセントの感想はこちら↓↓↓

デュピクセント(アトピー)打ってみた デュピクセント(アトピー)打ってみた

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